九条静音の黒執事妄想劇場未分類

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やっとログイン出来る明日から黒執事アニメ

前のPC動かないので打てない。

明日からは黒執事始まります。

ローマ字わからないので更新できません。

文字列違うので悪戦苦闘

[2024/04/12 13:40] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

子猫がすくすく育っています

毎日、相変わらず暑いですね・・・

ツイッターでは、子猫の事チョコチョコのせてます。

たまにこのブログからアクセス無理ですが、記事から覗いて見て下さいね♥

　昨日は、まろが父のせいで、久しぶりに外に出てしまい、帰ったのは良いのですが、何故かミィと大喧嘩になり、散々な一日でした。

今日は雨降って涼しくなり、二匹とも落ち着いています。

　画像上げたいのですが、このPCからは、スマホが対応してなくて、SDカードの読み込み出来ないのですよ・・・

　今日は何故か母猫のチビが10時～12時まで、ずっとゲージの中で留まって子猫達舐めてあげてました。

　野生の本能ですかね・・・

　黒の多いメロンとまろの子供と疑う程似てる白の多いマロンは、今度の土日で再診察出来て、風邪治ったら、ワクチン打って家の中に迎える事になっています。

　母猫のチビは何れ、避妊手術して、屋外で餌をやる予定です。

　家には入れないので、子猫達とはお別れ・・・

　先週は、8/29:月曜P8ゲージの中でぐったりしてる子猫が一匹亡くなり、次の日の30火曜P8ハチワレで黒の多くて大人しい旦那の膝にも自分から乗ってきた子が亡くなりました・・・

　寂しく悲しい一週間でした・・・

　お金があったら、早めに医者連れてって、助かったかも知れません・・・

　掌サイズの母猫に捨てられてミィを一生懸命育てて、今みたいに大きくなったので、早めにミルク飲ませたら良かったな・・・

　隣に30年前、農薬入りの餌で当時、捨て猫だった猫を殺された過去なかったらゲージで育てずに済んだのですが・・・

　8/31水曜の朝、小雨の降る中、もう少し前に死んだ子猫三匹、並べて埋めました。

　旦那、3直なので、一人で・・・

　今日は、祖父母の月命日なので、旦那がTELで頼んであったので、お経さん読んで貰いました。

　産まれてすぐ、行方不明な子猫と4匹分。

　生き残った2匹には、長生きして貰いたいな・・・

　まろとミィに受け入れられるかは、不安ですが・・・

[2022/09/08 14:09] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

最近暑いですね(-_-;)

毎日子猫の世話で明け暮れています。

pixivで、「BLUE JEWELS」再録しています。落ち着いたら、ラストをこのブログでも投稿しようと思います。「黒執事」から暫く離れていたらコミックスが進んでいてびっくり・・・3冊以上かってないわ・・・1800円は辛い・・・

名古屋行きたいのに、コロナで・・・「黒執事展」行けないわ・・・

[2022/08/10 20:08] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

やっと新しいメールアドレスになるよ(-_-;)

月曜やっと工事してくれる事になりました。

3/31に℡来るって言ってて、昨日だもん・・・どれだけ待ったと思うのよ・・・

スマホ無料で修理してくれるのは、先月で終了したわ・・・

契約してから、条件のいい契約次々出でくるし、相手が名古屋の会社だから、詐欺だと思ったり・・・

まぁ月2750円節約になるらしいんで、我慢したけどね・・・

今月と来月は、請求が0円なので、まぁいいかって感じ・・・

メールアドレス変わったら色々とブログも更新したい・・・

最近『黒執事』関係ご無沙汰です💘

コミックスも読んでないわ・・・

[2022/06/16 12:40] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

ウクライナ早く平和になります様に・・・

まだまだロシアの攻撃は終わりませんね。

美咲ちゃんの事も、まだまだ真相には辿り着けてないですし・・・

遊覧船の件も、引き上げには時間がかかりますし、本当に『神様』って存在するのでしょうかね?

有料ブログって、自分で払うみたいなので、止めました。

以前と変わっちゃったんですね・・・

[2022/05/09 13:04] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

ログイン出来た～

お久しぶりです。

パスワード変わってなかったのに、ログイン出来ませんでした。

今はウクライナ情勢とか暗いニュースばかりで、最悪なGWですね・・・

戦争が一日も早く終わります様に・・・

知床では、遊覧船沈没だったり・・・

一日も早く、全員の方がみつかると良いですね・・・

一昨日、久しぶりに母が夢に出てきました♥

明日は、誕生日で妹が来るので、母の為に、ケーキ持ってきてくれるのかな?

何れ有料ブログ書くかも知れません。

予定は未定ですが・・・

[2022/05/05 13:23] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

ブログ復活♥

取り合えず、元のブログにログイン出来ました。

またメールアドレスが変わる状態になるかも知れません。

落ち着いたら『黒執事』小説完結させたいです。

続きをお待ちのお嬢様、お待ち下さいね♥

[2022/02/06 20:55] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

日記

やっとログイン出来たけど、退会してないのに、退会扱いって何で?

メールアドレス変更したのに?

一からやり直し・・・

今日はすごい大雪の一日でした・・・

[2022/02/06 19:52] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

短編少し・・・悪魔セバシエ

　　　　　　　「憂鬱」
　シエルは少し苛立っていた。
　魔界に来て、寝室に籠りっきりだったり、どこぞの貴族からの招待状だらけで、人間だった頃の日常と変わりない毎日・・・
「はぁ・・・」
　ため息を思わずついてしまう。
　「シエル・・・どこか具合でも悪いのですか？やっぱりきちんとお食事しませんと・・・」
　セバスチャンはいそいそと人の魂を持ってくるし・・・
　「そうじゃない・・・ただ毎日が退屈なだけだ・・・お前だけが悪魔だった頃は、寝首をかかれはしないかと、気が気でなかったからな・・・」
　「それなら宜しいのですが・・・大事な御身ですよ・・・具合がお悪いのでしたら、早めにお知らせ下さいね」
　夫になった悪魔は、以前よりもずっと過保護で、うんざりしてしまう。
　(魔界の王子が聞いて呆れる)
　自分の魂を欲しがっていた時と、今のセバスチャンは変わらない。
　自分に執着しているのが、手に取る様にわかる。
　貴族の社会は人であった時も、今も変わらない・・・
　退屈で憂鬱・・・
　悪魔になっても、気分は変わらない。
　自由は手に入れたが、運命は変わらない様な・・・
　「はぁ・・・」
　「本当に大丈夫なのですか？」
　セバスチャンはオロオロしている。
　「鬱陶しい・・・」
　「そんなシエル・・・」
　恨みがましい目で見てくるセバスチャンが愛しい・・・
　本当に欲しいモノを手に入れた喜び・・・
　シエルはセバスチャンを手招きする。
　「僕を退屈させるな・・・」
　シエルはセバスチャンの首に手を回す。
　「ええ・・・マイ・ロード」
　二人のシルエットは重なっていく・・・
　未来永劫果てる事のない悪魔の命・・・
　契約は永遠に続く・・・お互いを印で縛りあって・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　H30.10.13 PM11:15
あとがき
久しぶりのセバシエです。
仕事は減らされるは、母は歩けなくなるだけでなくボケてしまうし、毎日がうんざりしています。
父が家にいるので、面倒を見てくれてるので助かってます。
本編を書く意欲がなくて、申し訳ございません。
こんな感じでたま～にセバシエします。
宜しければ、お付き合い下さいませ～

[2018/10/13 23:20] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

「暗闇の中でも」悪魔セバシエ、ストレートなＨはありません・・・

　あけましておめでとうございます。
　放置プレイで申し訳ありません・・・
　去年は四月に保育園の給食退職、八月にレジのない１００均一で働き出したものの、
店長は殆どこなくて二カ月くらいから一人で仕事・・・
　Ｗワークの方は年末年始休むって条件で採用されたのに、首になり散々な年末でした・・・
　母が殆ど歩けなくて、３６５日食事作り疲れました。
　両親の方が旦那より食事に煩くて、作っても食べないんで・・・
　カレー作れない家庭ってありますか？
　鍋よりすき焼きが好きってだから病気になるんだよ！！！
　脂物は極力摂っちゃだめ！！！
　母は牛脂塊で食べてた人なんで・・・
　牛は食べるけど、豚肉食べない両親でした・・・
　愚痴が長くなりましたが、一年ぶり？のセバシエいきます
　短編で申し訳ありません。
　今年は、少しでも更新したいです。
　ｐｉｘｉｖのフォロワー様ありがとうございます♥
　　　　　「暗闇の中でも」
　僕は光に背を向けた。
　闇に向かって突き進むだけ・・・
　エリザベスではなく、セバスチャンを選んだ時から・・・
　太陽の様なエリザベス。
　無邪気な筈の彼女も「女王の番犬の妻」としての教育を受け、闇に染まる筈だった。
　どうか、彼女だけは幸せになって欲しい・・・
　僕はもう闇から逃げられないから・・・

　「んんっ・・・」
　目が覚めると真っ暗闇・・・
　もっとも悪魔になった僕には、それすらも苦にはならない。
　セバスチャンはいつもこんな景色を眺めていたのかと、思いに耽る。
　もっともがっちりと抱え込まれてて、身動きがとれないのだが・・・
　魔界に戻り、連日、貴族やら軍属のモノやらが挨拶に来て、社交界の様な毎日が過ぎていた。
　四大魔王達の挨拶は後日と言う事で、ここ最近は、セバスチャンと二人寝室から殆ど出てはいない。
　僕達の世話をするサタナキアのみ、魂を喰えぬ僕の為の食事を持ってきてくれる。
　セバスチャンが珍しく、魂の入った酒などを僕と向かい合って座り、食事までするので、ドキドキしてしまう。
　人間界では、そんな姿は殆ど見られず、セバスチャンが何かを食べる仕草が珍しく見入ってしまう事もしばしば・・・
　あの口で僕にあれこれ・・・
　いやらしいと言った叔母様の言葉が頭の中に響いて・・・
　兎に角、セバスチャンはエロいのだ・・・
　悪魔だから、そうなのだろうが、心臓に悪い・・・
　そんな僕をクスクスと笑うセバスチャン・・・
　真っ赤になっているんだろう・・・
　感情なんて失ったんだろうに・・・
　「シエル可愛いですよ・・・ああそんなに真っ赤で・・・私が食事を摂るのが珍しいでしょうからねぇ・・・」
　意味深に言うものだから、僕は益々真っ赤で・・・
　「王子、そんなに見つめられたら、王子妃様はお食事出来なくなってしまわれますよ」
　サタナキアもそんな二人が物珍しく、つい口を挟んでしまう。
　「フフッ・・・可愛いでしょう・・・それでも、この方は人であった時は、傲慢であられたのに、可愛らしさも加わり、益々、私は虜になってしまいます」
　セバスチャンの変わり様に一番驚くサタナキアだった。
　「では、私は席を外すと致しましょうか？お二人でゆっくりとお食事なさって下さいませ。何か、御用がございましたら、御呼びを・・・」
　返事を待たずに、サタナキアは消える。
　「おい、いいのか？セバスチャン・・・」
　「気を利かしてくれたのだから、構いませんよ。」
　いつの間にか隣にいるセバスチャン。
　食事がマトモに出来なくなるであろう予感のシエル。
　でも構わない。
　食事が摂れなくても、セバスチャンと肌を合わせればいいから・・・
　暗闇の中でも、セバスチャンは僕を救い出す。
　例えその先に絶望が待っていたとしても・・・
　もう僕は迷わない。

　　　　　　　　　　　FIN H30.1.6 PM4:46

[2018/01/06 18:24] | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0)

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