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九条静音の黒執事妄想劇場
セバスチャンxシエルのBL中心の日記です。九条静音の黒執事個人誌の紹介もあります。その他ネタバレの配慮は致して居りませんので、ご注意18禁有り
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公式様より死神情報届きました♥小説No.21です、もうすぐラスト(-_-;)
 死神の中でも、アランが一番の好み・・・イケメンに目がない九条です♥
 ウィルも中々お堅い雰囲気出てますね♥
 グレたんは、前回の方と同じでしょうか・・・行かせて貰えないので、メンバーチェックしていません(-_-;)
 ロナルドはご本人様、中々のイケメンでらっしゃったけど、髪の色が合わないのか、若くは見えません・・・・一番若手ですよね?
 ああ・・・ミュージカル行きたい・・・旦那に寺内タケシと加山雄三のコンサートに強制連行されます。
 次男の趣味です・・・二人で行ってこい!
次男と二人だと張り合いがないのか、長男よりは仲良しなくせに私まで連れて行く・・・ならミュージカル一緒に行ってくれ・・・不公平だ(-_-;)
 やな先生のブログを拝見しまして、お着替えが一杯とかで、見たくてたまりません(-_-;)
 今度は、アニメディアでDVD予約しょっと♥
 アホな事書いてないで、小説NO.21いきます♥
              NO.21
何故、シエルを愛してしまったのか・・・いつからなのか・・・セバスチャンには自覚がなかった。
 劉や葬儀屋とかがシエルに纏わりつき、ボディータッチする度に、イライラする様になっていた。
 自分には使用人が纏わりついていたのに・・・moreへ
 そんな様子にいつしかシエルが嫉妬していた。
 素直にセバスチャンに「愛してる」と言えないくせに・・・
 セバスチャンは自分の恋心に気付いてからは、シエルにはっきりと言う様になっていた。
 「坊ちゃん、私は貴方を愛しております。」真剣な眼差しに嘘はないと解っていたシエルだが、こんなちっぽけな自分をこんな完璧な執事で、性格にはやや難ありでも、顔も身体も超一流な悪魔が惚れるのか・・・?
 どこまでも疑り深く、素直じゃないシエルだった。
 「ハッ、歯の浮く様なセリフ何人の女に言ってきた?いや、男にもか、この変態!僕みたいな子供に手を出して恥ずかしくないのか?まさか、手近な所で間に合わせ様とか思ってないだろうな?」心にもない事を言って自分の心さえも傷付けてきたシエルだった。
 「貴方と言う方は・・・もう少し素直におなりになられたら如何です?ここは、私を求めてらっしゃいますよ・・・シエルの下肢にのびるセバスチャンの手・・・
 「やぁ・・・何・・・」シエルの上擦った声にすらセバスチャンは反応してしまう・・・
 (この主を失ったら私はどうなってしまうだろう・・・)セバスチャンはシエルが短命である気がしてならなかった。
 過去を思い出し、シエルを抱きしめる手に力を込めてしまう。
 「痛い・・・セバスチャン、もう少し優しくしろ!この馬鹿力・・・」シエルは相変わらずの毒舌だ。
 「坊ちゃん、もう少しソフトに抗議して頂けませんか?」寂しそうに嗤うセバスチャンだった。 NO.22へ
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