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九条静音の黒執事妄想劇場
セバスチャンxシエルのBL中心の日記です。九条静音の黒執事個人誌の紹介もあります。その他ネタバレの配慮は致して居りませんので、ご注意18禁有り
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「セバスチャンの誤算4」女体セバスでシエセバ更新(*^_^*)
 好評に付き、続編を書きました。
 女になったセバスチャンはシエルのベッドで、目を覚ます・・・
 こんな感じのシエセバで・・・
 少しでも、お嬢様が、お楽しみ頂ければ、幸いです(*^_^*)



「セバスチャンの誤算4」
 チュンチュン・・・
 鳥の囀りの声・・・
 「う~ん・・・」
 セバスチャンは髪の毛を掻き上げ唸っていた。
 いつになく、気だるく起き上がれない。
 特に、腰のあたりが・・・
 しかし、執事であると言う美学の為、重い腰をのろのろと動かした。
 バサッ・・・
 長い髪が視界に入る。
 「???」
 セバスチャンは理解出来なかった。
 悪魔本体の自分は、長髪だが、今はファントムハイヴ家執事。
 髪が長い訳ではない。
 ツツッ・・・
 秘部から流れ出る何か・・・
 「はっ・・・」
 昨夜の出来事が、走馬灯の様に蘇る・・・
 「んんっ・・・起きたのか、セバスチャン・・・」
 言いながら、抱き付くシエル。
 ハッと昨夜の出来事を思い出すセバスチャンだった。
 「わ・・・私は・・・」
 セバスチャンは、しどろもどろになっていた。
 朝食の話題で、シエルに望まれ、女体になったセバスチャン。
 「女の身体は悦いのか?」
 主の疑問に答えるのが執事としての美学だから・・・
 幼い主に性教育する目的だった筈なのに、何処で誰に教えられたのか、悪魔の自分が翻弄されてしまった・・・
 初めて女として破瓜の痛みを味わい、花を散らされた・・・
 秘部を散々、舐められ、嬲られ、何度も何度も、シエルに蹂躙された。
 飢えた身体にシエルの精液は、好物とばかりに吸収された筈が、溢れだす大量の精液。
 毎晩シエルの幼茎に吸いつき、吸い上げ、溜まらない様に、精液を放出した筈だったのに・・・
 「流石のお前でも疲れたのか?タナカにはこうなる事は解ってたから、手筈は整えさせてある。まだ早い、暫く休め」
 しかし・・・反論しようとするセバスチャンは、シエルの頬笑みにドギマギしてしまう。
 まだ13歳のシエルに引き寄せられ、その胸に抱き締められたら、余りの心地良さに身を委ねたくなる・・・
 しかし、自分は悪魔で執事・・・
 主の世話をするのが務め。
 「お言葉ですが、私はあくまで執事。いつまでも主である貴方のベッドで休む訳には・・・そろそろ朝食の支度もしなければなりませんし・・・」
 先程から、主の様子がおかしい事には気付いていた。
 どうも笑いを堪えている様な・・・
 「坊ちゃん・・・何なんです?何か私に隠してらっしゃいませんか?」
 セバスチャンは、イラついていた。
 自身の身体が女のままなのは、知っている。
 多少の魔力を使用すれば、使用人達の目は誤魔化されてしまうので、構わない。
 だが、それだけではない様な・・・
 寧ろ、身動き取れない程に、自分を抱き締める主の異常な行動。
 まるで逃すまいとしている様で・・・
 「フフ・・・お前の身体に聞いてみればいいだろう・・・」
 シエルは意味深な笑いと共に、セバスチャンを組み敷いた。
 首筋に吸いつき、赤い薔薇を咲かせる。
 「ああっんっ・・・」
 鼻に抜ける甘ったるい声・・・
 セバスチャンは口を塞いでいた。                5に続く・・・     
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