九条静音の黒執事妄想劇場 9月号感想＋大予想

04月 | 2024年05月 | 06月

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9月号感想＋大予想

　今後のとんでもない妄想も後で書きますので、どんな内容でも大丈夫なお嬢様だけ、御閲覧下さいね(-_-;)
　取り敢えず、隠しますので、ご注意くださいね♥
　では、続きからいってらっしゃいませ・・・
　やっと葬儀屋が、「死神だ」と判明しました・・・
　例え、セバスチャンが悪魔でも、気配を隠され、瞳も隠れてて、「死神」と気付けなかったそうです(-_-;)
　セバスとタイマンオーケーの美しい顏が一杯・・・抱いて・・・
　リアンを操っていたのは、ドルイット子爵ではなく、葬儀屋でした・・・何て悪党!
　ドルイット君は、気絶中・・・
　ゾンビの目的は「魂」自分が蘇る為の手段として、補うだけの目的で、人間を貪り食らうだけ・・・
　ヒトの魂を自分のモノにする為に・・・
　しかし、他人の魂は、決して自分のモノにはできない・・・　
「ビザール・ドール＝歪んだ肉人形」　
　最高の動物兵器にする為に、誰かと、否、誰か達と取引した葬儀屋・・・
　死神二人組も、悪魔のセバスチャンでさえ、怒り心頭!
　三人で生きたままの葬儀屋を連行する為に、戦う展開で、次へ・・・
　うーん、葬儀屋は大悪党だと判明・・・
で・・・とんでもない妄想しましたので、大丈夫なお嬢様だけ、この先へ御進み下さいね(-_-;)
　葬儀屋が大悪党と言う、前提でポッと浮かんだので、絶対当たるとは、限りませんので悪しからず(-_-;)

　葬儀屋はヴィンセントの駒の一人だよね。
　しかも、ヒトへの好奇心だけで、肉人形を作り、歪んだ欲望を持つ輩を喜ばせる大悪党を前提に妄想・捏造してみますので、ご注意を・・・
　ヴィンセント達を殺させた本当の黒幕は、女王かも知れない・・・アニメはその予告にすぎないかも?
　しかし、シエルの運命を変えたのは?
　葬儀屋だと思う。
　ヒトへの好奇心だから・・・穢れなきシエルが同族であるヒトに凌辱された後、どうなるか、只、実験しただけじゃないかと・・・
　悪魔であるセバスチャンと契約するとまでは、考えつかなかっただろうし、シエルが性格を変えてしまうのも、想定外だったかも知れない・・・
　葬儀屋は、セバスチャンが悪魔だと気付いたから、益々、ヒトへの好奇心を満たす為に、秘かに肉人形を作り、シエルさえも、その目的の為なら、切り捨てる覚悟はあったかも知れない。
　しかし、兵器にするのは、軍人の考えだと私は思うので、今の顏は出なかったけど、シエルと電話で話してたドイツ人も怪しいなぁ・・・とか(-_-;)
　原作は裏切りばかりだよね?
　シエルが、本当はシエルじゃないから、
セバスチャンは「坊ちゃん」としか呼ばない。
　じれったい・・・せめてもう一人のヴィンセントの息子の名前、教えて下さい(-_-;)
　しかし、その点に関しては、セバスチャンに記憶操作させてないのに、誰も話題にしないのは、ちと?
　アニメと反対で、劉はシエル側だといいな・・・じゃないと、シエルは全ての駒に裏切られて、全ての復讐をきっちりと終えた上で、潔くセバスチャンに魂を差し出したとしても、絶望の果てで死ぬ事になる(-_-;)
　何か、黒くどんよりした気分でのラストは嫌なので、これからも、セバシエ、シエセバのラブラブ中心の小説を続ける事を決意した九条!
　枢先生がどんなラストにするか楽しみでもあり、後10年は、ズルズルと原作続けて・・・
と祈る自分がいる(-_-;)
　ゆうやが忙しいから、今年は、舞台ないんだろうなぁ・・・
　アニメ三期作るんだろうか?
もう、魔界に行って、色んな悪魔と関わるとかの話とかでもいいから、アニメの悪魔主従見たい気もする(-_-;)
　デュラララ!アニメ誌に一杯出てるし、「青エク」の商業アンソロジーがもう、出てて、些かショック((+_+))
　「黒執事」の商業アンソロジー一冊も見た事ないんですもの(ー_ー)!!　
　　

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