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九条静音の黒執事妄想劇場
セバスチャンxシエルのBL中心の日記です。九条静音の黒執事個人誌の紹介もあります。その他ネタバレの配慮は致して居りませんので、ご注意18禁有り
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小説予定
 まだ、題名は未定です(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
 Gファンタジー11月号素敵でした♥ 感想は、後日・・・
 アニメ補完小説、次回は痛い系で暗くいきますので、苦手な方は、読まないでね。
 九条のブログはアダルト、18禁、妄想、捏造世界ですので、悪しからず・・・
< 予定内容 >
 シエルは自分に関心を失くしたセバスチャンに苛立ち、非常手段に出る。
 セバスチャンは、シエルを再び、取り戻せるか?
 グレル、ウィルも出す予定です♥
 後一人、重要な人物も出します。
 ネタバレになるので、小説連載開始時、ご確認下さい♥
 漫画で、今日思いついたネタ、描きたい。
 ショタセバスを虐める(可愛がる?)シエル描けたらいいかな(・_・;) 時間ないのに、ネタばかり湧き出て、ストレス溜まりそう・・・
Dark Night あとがき、戯言です(-_-;)
 一応、NO.3でFINです。
 ジェレミーの行動が不自然なので、セバスチャンが化けているとの仮定の小説でした。
 単に、セバスと三日も何もなしだと飢えるシエルが書きたいだけで・・・
 ジェレミーは原作で神父なので、長い事、魂を食べてないセバスチャンは力を失いかけていて、死んだジェレミーの魂を食べたかな?とか想像しまして、書いてみました。
 やっぱり、泳いで伯爵邸まで、辿り着いたのが真実なのかな(-_-;)

 明日からは当分、個人誌四冊目の下書きしたり、事務処理してブログはお休みしようかな(-_-;)
 今後は、どこかで小説中心で楽にやります。
 コミケ参加はないので、本作る必要ないけど、原作では幸せになれないみたいなシエルを幸せにしてあげたい♥

 うちのセバシエはラブラブが基本です。

 自己満足で活動してますので、お気に召したお嬢様は、メールフォームから感想お願い致します。

 拍手頑張っても小説アップされてませんか?
携帯の方も小説、載せてるんですが(-_-;)
Dark Nightエロ小説NO.3苦手な方はユーターン
 「いけません、よく解さないと裂けてしまいますよ、私の我慢が限界なんですから・・・」いつになく荒い息遣いの悪魔がそこにいた。
 「お前が悪いんじゃないか・・・僕を三日もほおっておいて・・・やぁああ・・ん・・・」シエルの喘ぎ声が部屋にこだました。
 「ふふ・・・ここはヒクヒクして私を誘っていますよ。では、もう挿れますよ」セバスチャンも、もう、待てなかった。毎日の様に主と繋がる快楽に慣れた身体は、シエルに熱い楔を打ち込まなければ、収まらないのだ。
 「ああ・・・ん・・・大きい・・やぁ・・・」シエルの後孔はギチギチと音を立てる程に、セバスチャンの巨根に貫かれていた。
  グチュグチュと卑猥な音に二人の心音が上がる。
 「嗚呼・・・そんなに締めたら、もう持ちませんよ・・・シエル」セバスチャンはベッドの中でだけ、主の名前を呼ぶのを許されていた。
 「お前のが大きいから・・・ちょっ・・・もっと大きくするな・・・ああ・・・」シエルは果ててしまった。
 「早過ぎですよ・・・んっ・・・ああ・・・私も・・・」セバスチャンは髪を振り乱し、汗を飛び散らせながら、自身をズルっとシエルから抜いた。
 シエルの性器に擦り付けながら、射精してシエルの腹を汚す・・・    moreへ
続きを読む
妄想小説の続き、原作ネタばれ注意、エロです(-_-;)
 5/30小説「Dark Night」続きいきます。
 原作のネタばれ、妄想、捏造でアクマで九条の想像なので、見たくないお嬢様は、ご遠慮願います。
 6/18には原作出るので、書いてみようかな・・・と(-_-;)

      「Dark Night」  NO.2
ジェレミーをセバスチャンの部屋に案内したシエルは、呟く・・・
「どう言うつもりだ、セバスチャン」
 振り返れば、そこにいるのは、神父ではなく、執事だった・・・
 「流石は、坊ちゃん、よく御解りになられましたね。」懐かしい執事の笑顔があった。
 「誤魔化すな、何で死んでいた?僕の無実を証明する為に、犯人に殺されてやる必要はないだろう・・・僕はおもてなしをしろと命じた筈だが?何でジェレミーなんだ・・・」シエルは複雑な心境だった。
 セバスチャンと過ごした三年は自分にとって、なくてはならない大切な日々だったから・・・
 シエルが寝ている時、仕事している時、シエルの為の食事作り・・・離れている時は、今まででも多々あった。
 しかし、今回の様に三日も離れているのは、シエルには耐えられない。
 シエルは自分から、セバスチャンに抱きついていた。     moreへ
 
 
続きを読む
寝ても覚めてもセバシエ♥原作ネタばれ
 朝、セバシエの夢を見てルンルンだったのに忘れました(-_-;)
 Gファンタジーネタばれ的な小説、書こうと思います。終わりませんでした(-_-;)
 読みたくないお嬢様は御戻り下さいね♥
 今日の朝、見たであろう夢の内容だと思うんですが・・・思いつくまま書いています(-_-;)
 昨日、名古屋の息子のマンションへ行ったら、ソフトバンクのiPhone買う事になって、両親の同意書がいるので、慌てて書類書いて、また、今日名古屋に行って、書類の不備がないか待っててドキドキで・・・
 いつもなら、夢の内容忘れないか、メモってるんですが・・・アクマで願望ストーリー(-_-;)
 妄想、捏造セバシエ小説でも良いとおっしゃるお嬢様だけお読み下さいな♥

      「Dark Night」       NO.1
 暗い暗い闇・・・シエルはセバスチャンを失って再び、絶望の淵に叩きこまれた。
 田中達使用人がいなければ、恐らく正気を保てないだろう。
 正体客の中に犯人はいる。
 そもそも、セバスチャンが死体になる事はないのだ。
 悪魔なのだから・・・
 犯人に殴られても死なないのだから・・・         moreへ
続きを読む
小説NO.28いきます、エロエロですのでご注意を・・・セバス人格崩壊です(-_-;)
 「嗚呼・・・熱く絡みついて・・・快いですよ・・・シエル」めったに乱れないセバスチャンが髪を振り乱し、汗を滴らせていた。
 「綺麗だ・・・」シエルはいつになく自分を求めるセバスチャンに見惚れていた。
 素直な感想が唇から洩れる・・・
 悪魔は元々、人間を誘惑し、堕落させる為に美しい姿を取る。獲物の望む姿、性別に自由に姿を変える。
 セバスチャンがシエルと契約した以上、女に身を変えるのが、手っとり早いのだ。
 しかし、シエルの望みは"執事"だったのだ。
 享楽に貪欲な悪魔だったから、女になり、シエルが望むなら、年相応の少女になり、婚約者になってもセバスチャンは構わなかった。
 女だろうと、男だろうとヤル事には変わりないのだから・・・
 「綺麗?こんな私を、貴方と盛るだけの乱れた私が綺麗なのですか・・・」セバスチャンは自分が今、どんなに情けない顔を元主に晒しているのか、気が気ではなかった。
 「ああ・・・僕を欲しがってこんなに乱れたのは初めて見た・・・綺麗だ。いつも優雅で完璧な執事のお前は自慢だったけど、嫌味は言うし、説教はたれる・・・口を開けば、喧嘩ばかり・・・。そんなお前よりも、今のお前の方が僕は好きだ。愛・・・して・・・る・・・」シエルは自分の前で醜態を晒している目の前の男が愛しくなって、つい、ウッカリ本音を晒してしまった。
 「坊ちゃん・・・」セバスチャンはシエルを抱き締め、首筋に舌を這わせていた。    moreへ続く
続きを読む
小説NO.27です。moreから原作感想(-_-;)
                              NO.27
「坊ちゃん、そんな・・・貴方の選択間違ってるなんて思わないで下さいね(-_-;)愛しています、シエル。この先、何が起ころうと絶対に離れませんから、私を信じて下さい。」セバスチャンの真剣な眼差しにシエルが根負けした。
 「わかったから離れろ暑苦しい・・・」愛してるとは言えないシエルだった。
 こんどはセバスチャンがウルウルし出した。
 「泣くな、鬱陶しい!僕だってお前の事を・・・」それ以上言えないシエル。
 「私の事がなんなんです?坊ちゃんらしくもない、ハッキリ言って下さらないとわかりませんよ??」セバスチャンはさらにきつく抱き締めたばかりか、自身をグリグリとシエルに押し付けた。
 「ちょっ・・・お前、何でそれ・・・」ウブな処女の様にシエルは全身をバラ色に染めた。
 「本当に貴方は私を退屈させないお方ですね・・・おしゃべりは止めにしましょう・・・時間はタップリありますが、天界の介入があるかも知れません。抱きあえる時にしとかないと損しますからね・・・さぁ存分に愛して差し上げますよ。」満面の笑みのセバスチャンが怖い・・・
 「やめ・・・そんなに押し付けるな・・・何でさっきヤッタばっかりで、硬く・・・やあ・・・」
 ズップン擬音を立てながら、シエルの秘部にセバスチャンが挿入された。
    NO.28へ       moreから原作感想
続きを読む
小説NO.26です。また、別バージョン原作ネタ考えちゃいました(-_-;)
                          NO.26
「くっつくな・・・お前変わり過ぎだ・・・嫌みばかり言ってた悪魔はどこいった(-_-;)」シエルはギュッと抱きつくばかりか、頬にすり寄る元執事に本気で呆れた・・・
 「いけませんか?お屋敷では、こんなに貴方とくっつけませんでしたから・・・こんなに柔らかいホッペ、スリスリしないでどうします?」真顔のセバスチャンが怖い・・・
 「ああ・・・もう、鬱陶しい!こんなに変わるなら、僕は天使に殺されていれば良かった・・・」シエルは照れて心にもない事を言った。
 「まったく・・・貴方は嘘吐きですね・・・フゥ、だったら、何で私が死んだ時、ご自分も後を追われたのですか?あのままでいれば、天使に貴方の命は奪われ、魂は神の御許へ、転生の叶う様に浄化され、私との日々も、人間界での記憶も全て奪われ、清い存在として生きれたかも知れませんのに・・・。あの時、私がどんなに嬉しかったかなんて、貴方は気付いても下さらないでしょうけど・・・」セバスチャンも心にもない事を言った。
 シエルは涙を溢れさせていた。
 「ぼ・・・坊ちゃん(-_-;)」まさかシエルがあれくらいで泣くとは思わず、うろたえるセバスチャン。
 「馬鹿!お前がいないのに・・・人間として転生して何の意味がある・・・お前を忘れるくらいなら、死んだ方がマシだ!僕にはお前しかいなかったんだ。神が何を考えて両親に死を与えたかなど、今となってはどうでもいい・・・虚しかったんだ・・・復讐に生きると誓ったのに。国の為にと言いながら、女王は国民の命を神に捧げた。お前は、たかが人間の命と言いながら、僕の命令に従い、剣を収めた。どちらが正しいのか・・・moreへ
続きを読む
小説NO.24いきます。
 セバスチャンは人間の歳に換算したら、25から30歳前後、シエルの歳の倍はあるのだ。
 しかも、悪魔である以上500年は生きている・・・シエルと違い童貞である筈がないのだ。
 シエルには知る事のないセバスチャンの過去・・・シエルの心を軋ませるには充分だったのだ・・・
 「嗚呼・・・何故、貴方はお一人で悩むのですか?何の為の私なのでしょう?悪魔の私の言葉は信じられませんか?
どんなに愛してると囁いても信じて下さらないのですか?」セバスチャンはいつもシエルと話していると次第に苛立ってしまうのだ。
 「お前も僕なんか信じてないだろうが?心を読んで勘違いするな・・・僕が言いたいのは、只、知りたかっただけだ・・・お前と僕を結びつけた運命とやらを・・・両親の命を代償にしてまで、お前と出会わせた神の意志とやらを・・・どの道、女王の番犬として生きていくしかなかった僕だ。その運命は変わらなかった筈だ。ならば、両親が生きて存在していても良かった筈・・・しかし、それならば、お前に出会う事もなく、僕は大人になって、死んでいた運命だろうな・・・」シエルは違う未来を思っていた。
 セバスチャンがいなければ、今の自分は存在しなかったかも知れないのだ。
 「そうでしたか・・・申し訳ありません。私は貴方しか見えなくて、いつも貴方を誰かに奪われる恐怖に駆られていましたので・・・今、この手の中に、腕にしっかりと抱き締めていなければ、不安なんです。悪魔の私が可笑しいですね・・・」セバスチャンは反省していつもの饒舌さはなりを潜めていた。
 恋をすれば臆病になる・・・それは人間だけではない・・・人間の生活の中に、い過ぎたせいだ。
 セバスチャンは苦笑を禁じ得ない。                        NO.25へ
小説NO.23いきます(-_-;)
 「フン、よく言うな。僕の傷を治す為だと言え、無理矢理、挿入したのは誰だっけ?お前は悪魔だろうが、心が痛むなんて感情理解出来るのか?もう、ウザイ眠いから、さっさと下がれ!」シエルは心ない自分の言葉に寂しく嗤うだけのセバスチャンの悲しげな顔を思い出していた。
 「フフ・・・」シエルの嗤い声にセバスチャンは問いかける。
 「珍しいですね・・・坊ちゃんが思いだし笑いなんて・・・」セバスチャンは心底、不思議な物でも見た様に目を丸くしていた。
 「なぁ、セバスチャン何で、こんな小さい僕と契約したんだ?お前ほどの男なら、どんな女でも好きに選べるだろうに・・・」シエルは自分の容姿が人ならず、悪魔さえも狂わせる魔性の輝きを持っているのに気付いていない。
 フゥ・・・何度もシエルの見当はずれな言葉にセバスチャンはため息をもらす。
 「ねぇ、坊ちゃん何度、お教えしたら、ご理解頂けるのでしょうか?私には貴方だけと・・・貴方と何故、契約したのかなんて自分でも解りかねます。貴方に私の真の名前が知られていたなら、どんなに楽なんでしょうかね・・・」ただセバスチャンは執事の真似ごとをしているだけではないのだ。
 シエルと出会って三年たつと言うのに、一度も人の魂を喰っていない。
 シエルの身体を貪る様に抱く様になってから、耐えがたい程の飢餓状態には、ならなくなり、癒されていた。
 男同志の身体の関係・・・不毛な感情しか残らない筈だった。          NO.24へ