2ntブログ
rukifel
  • Author:rukifel
  • FC2ブログへようこそ!
  • RSS
九条静音の黒執事妄想劇場
セバスチャンxシエルのBL中心の日記です。九条静音の黒執事個人誌の紹介もあります。その他ネタバレの配慮は致して居りませんので、ご注意18禁有り
黒執事イラスト

黒執事のカラーイラスト色々


ミニ薔薇色々

ミニ薔薇の写真


リンク

このブログをリンクに追加する


フリーエリア

クレンジングマッサージクリーム


FC2カウンター


アクセスカウンター


楽天バナー

 色々、楽しみな商品


花と猫

DSC_0371
DSC_0371 posted by (C)rukifel


フリーエリア

コンタクト


アクセサリーと本人後ろ姿

趣味のビーズアクセサリーと本人後ろ姿


最新記事


カテゴリ


今日の天気は?


-天気予報コム- -FC2-


最新コメント


COOK PAD

ホットミックスでメイプルクッキー

Cpicon ホットケーキミックスでメイプルクッキー by HAKOにゃん


ご連絡はこちらから

ご意見、ご感想、問い合わせ等にご利用下さい。

名前:
メール:
件名:
本文:


QRコード

QR


月別アーカイブ


カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

04月 | 2024年05月 | 06月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -



最新トラックバック


ブログ・ランキング

ランキングの紹介


プロフィール

rukifel

Author:rukifel
FC2ブログへようこそ!


スムージー

飲んでみたい♥


フリーエリア


QRコード

QR


楽天

楽天の紹介です。


RSSリンクの表示


検索フォーム


おすすめ

かわいい子犬の販売紹介


FC2チャット


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


動画

FC2動画


『スーモ』オリジナルブログパーツ

不動産・住宅サイトSUUMO(スーモ)


養老公園の桜は4/3見頃だとか。アニメPV見れませんでした・・・小説そろそろHです♥
 昨日、仕事行く時、携帯自宅に忘れたので、公式サイトのメール自宅に帰るまで、知りませんでした。
 携帯、対応してない機種らしくて、結局見れませんでした。
 何処までも邪魔するな・・・セバシエに飢える・・・
 昨日は何故か本文のスペースが広くて、気付いたら、終わったのA0時でびっくり(-_-;)
 今日は早めに書いて、好きな作家様のセバシエに浸ろうと思います。
 セバスがシエルを喰っちゃう新刊ですが、何とか丸く収まってたので安心しました。今までラブラブ描いてらした方なので、以外なストーリーでしたが(-_-;)
 それでは、旦那に邪魔される前に小説NO.11いこうと思います。
 H始まりますので、ご注意を・・・
 今、旦那はCBCの鈴木亜美主演の「ラブレター」見てるんで、いつもブログ出来るんです(-_-;)
 冷蔵庫の傍にいても、私に取りに行かせるシエルみたいな人なんで・・・
                                      NO.11
 シエルは「馬鹿、お前こそ、こんな子供の僕でいいのか?お前ならどんな女でも、望みのままだろう・・・慣れ切ってるお前には、男の僕じゃ物足りないだろうに・・・」呟いていた。
 「おや?言ってませんでしたっけ・・・貴方が初めての相手だと・・・坊ちゃんは私以外、ご存知でしたけど・・・
貴方をもっと早く知っていれば、そんな事態になりませんでしたのに・・・残念でなりません・・・」セバスチャンは心底後悔していた。
 「どう言う事だ・・・だってお前潜入調査の時、修道女を誑かして、マーキングしたじゃないか・・・あんなに激しく・・・グレルだって怒っていたし・・・」シエルはアンジェラに攫われた時の話をしていたのだ・・・
 「別に挿れなくても、女を達かせる事など簡単ですよ。感じてるフリだって出来ますしね。」セバスチャンのニッコリは信じられない。そんな心境のシエルだった。
 「さぁ、そろそろ私の城ですよ。それについては今夜ベッドの中でじっくりと・・・今まで以上に感じさせて差し上げます♥」セバスチャンの必要以上の抱擁にシエルは既に意識が蕩けそうな感覚に陥っていた。
 セバスチャンの城は思ったより簡素な感じだったが、上品な雰囲気が漂う作りだった。
 魔界と言うと鬱蒼と怪しげな植物が茂ってるかと思ったが、庭には噴水があり、人間界と変わらなかった。    
 「さぁ、こちらです。」いつの間にか浴室に連れてこられていた。
 大理石をふんだんに使用し、10人くらいは入れそうな浴槽だった。
 「嗚呼・・・坊ちゃんやっと貴方に触れられる・・・」セバスチャンはあっと言う間にシエルを裸にして、自分も手早く全裸になると、シエルを抱いて入浴した。
 シエルを自分に跨らせたら、いきり立った自分をシエルの蕾に挿入した。
 「セバスチャン、いきなり挿れるな!」シエルは怒鳴っていた。                 NO.12に続く
関連記事
コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


トラックバック
トラックバック URL
http://culos.blog.2nt.com/tb.php/44-23d0bd37
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)